目次
花粉が多い杉やヒノキを伐採し、人と共存できる未来の森を作ります
林野庁における花粉発生源対策
花粉発生源対策「3本の斧」 since 平成28年
https://www.rinya.maff.go.jp/j/sin_riyou/kafun/ono.html
私たちは、この対策に賛同します!
「3本の斧」とは?
伐って利用
花粉を大量に飛散させるスギ人工林を伐採・資源化
- 花粉を大量に飛散させるスギ人工林の伐採
- 伐採されたスギを、木造建築や家具などの材に利用し、資源を活かす
植え替え
花粉の少ない苗への植替えや広葉樹の入れ替え
- 花粉症対策苗木の生産増大に最優先で取り組む
- スギの伐採跡地への植栽を促進
- 条件不利地においては、伐採後の広葉樹の導入等を進める
出さない
スギ花粉の発生を抑える技術の実用化を図る
- スギ花粉の飛散防止剤の開発・普及
- スギ花粉の発生を抑え飛散させない技術の実用化を図る
政府でも「花粉症に関する対策」がはじまる
https://www.rinya.maff.go.jp/j/sin_riyou/kafun/ono.html
政府でも「花粉症に関する関係閣僚会議」に取り組まれており
ここでも「発生源対策」は林野庁の役割が期待されます。
環境庁
https://www.env.go.jp/chemi/anzen/kafun/index.html
発生源対策
- 官民を通じたスギの伐採加速化計画の策定・実行
- 外国材から国内材への転換による需要拡大
- 花粉の少ない健全な森林への転換
飛散対策
- スーパーコンピュータやAIを活用した花粉飛散予報の抜本的改善
- 予報内容の充実
- 飛散防止剤の実用化
曝露(ばくろ)・発症対策
- 舌下免疫療法など根治療法の普及に向けた環境整備
- 花粉症対策製品等の開発・普及
房総半島では、荒れ果てた山林がまだ存在します

2015年の台風で被害にあった山林。
加藤林業
房総地区にはまだまだこんな風景があちこちにあります。
森林は崩壊したままにしていくと、被害が拡大!?
台風の後に倒木がそのまま放置されると、いくつかの害が発生する可能性があります。
- 安全上のリスク
- 倒木は通行や作業の妨げとなり、人々の安全を脅かす可能性があります。
- 倒木が道路や歩道を塞いだり、建物に損害を与えたりすることがあります。
- 倒木は乾燥しているため、もし山火事が発生すると、火が勢いよく広がってしまいます。
- 病害虫や病原菌の増加
- 倒木は、病害虫や病原菌の発生や増殖の場となります。
- これらの害虫や病原菌は、他の健康な木々に広がる可能性があり、森全体の健康を損なうことがあります。
- 森林の生態系への影響
- 倒木は森林の生態系において重要な要素です。
- 倒木は植物や菌類、昆虫など多くの生物にとって生息環境や餌源となります。
- 放置されると、これらの生物の生活や相互作用に影響を及ぼす可能性があります。
- 森林の再生遅延
- 倒木が放置されると、新たな樹木の成長や森林の再生が妨げられる可能性があります。
- 倒木が土壌を覆い、光や栄養の供給を妨げることで、新たな植物の発芽や成長が制限されることがあります。
台風で倒れた木は適切な処理が必要です。倒木の撤去や適切な処理を行うことで、安全性の確保や森林の健康維持、生態系の保全などに寄与することができます。










森と人が共存して暮らすためには、森の管理が必要
森林の管理には、以下のような方法があります。
- 枯死木の撤去
- 枯死木は、森林の生活環境を悪化させることがあります。
- そのため、定期的に枯死木を取り除くことが重要です。
- 除草
- 森林内に生える雑草は、植物の成長を妨げることがあります。
- 除草作業を行うことで、森林内の植物に必要な栄養を補充することができます。
- 火災防止
- 森林の火災は、大規模な被害をもたらすことがあります。
- 森林管理者は、火災防止のために、定期的な巡回や火災予防措置を行うことが重要です。
- 林分の調整
- 林分は、森林内の生物多様性を維持するために重要です。
- 林分の調整を行うことで、森林内の植物や動物に適切な生息環境を提供することができます。

森と人が一緒に生きるためには
森と人が一緒に生きるために、以下の考え方が必要です。
- 環境保護
- 森は自然環境を構成する重要な要素
- 森を守るためには、自然環境を破壊しないようにする
- 共生的な関係
- 森と人が一緒に生きるためには、相互の利益を持った共生的な関係を築く
- 森に存在する生物、自然環境を尊重する
- 森林管理
- 森林管理により、森林資源を持続的に利用する
- 森林管理には、適切な林分の維持、災害からの保護、生物多様性の維持などが含まれる
- 教育
- 森と人が一緒に生きるためには、森に関する知識を学ぶことが大切
- 森の様々な問題に対する理解、保全に向けた意識の向上などが含まれる
- 政策の推進
- 森と人が一緒に生きるためには、森に関する政策の推進が必要
- 森林管理、環境保護、生物多様性の保全などの政策が含まれる
森と人が一緒に生きることで、自然環境の保全や生物多様性の維持に貢献することができます。

森の整備